Practice Areas — 分野別ご案内
消費者法制の立案を内閣府で担当し、その後も政府の審議会・検討会の委員として、制度の設計に関わってきました。 同時に、一人の実務家として多数の案件を扱う中で、その制度が現場でどう動き、どこで詰まるのかを見続けてきました。 規制がどのような考え方で作られ、どこに実務上の勘所があるのか——その両側からの視点で、企業の消費者法対応・社内研修から、相続・不動産・事業承継まで、幅広くご相談をお受けしています。
京都に生まれ、弁護士としての最初の10年余りを京都で過ごしました。その後、大阪、そして東京へと拠点を移しています。 東京・京都・大阪を中心に、全国どちらのご相談にも対応します。
※ 本ページは弁護士 大髙友一が個人で開設・運営するものであり、所属する中本総合法律事務所が開設・運営するものではありません。
いずれの分野も、単発のご相談から顧問契約・継続的なアドバイザリーまで、規模やご予算に合わせてお受けしています。まずは分野ごとの詳細をご覧ください。
特定商取引法・景品表示法・消費者契約法・薬機法。広告表示のチェック、約款・利用規約の点検、行政調査や措置命令への対応まで。
詳しく見る 02法科大学院・業界団体での講師経験をもとに、貴社の業種と課題に合わせた研修を設計。対面・オンライン・録画配信に対応します。
詳しく見る 03生前の相続対策から、遺産分割の交渉・調停、遺留分侵害額請求まで。不動産や自社株が絡む「分けにくい相続」を得意としています。
詳しく見る 04宅建業者向けの重要事項説明・告知義務の相談から、賃料増減額、明渡し、契約不適合責任、境界紛争、共有物分割まで。
詳しく見る 05後継者不在の会社の出口設計、医療法人の承継、株式の集約と分散対策。法務デューデリジェンスや契約交渉にも対応します。
詳しく見る 06国際取引(英文契約書のレビュー・ドラフト)、企業法務一般、事業再生・倒産処理、民事・商事一般もお受けしています。
詳しく見る「この広告は出して大丈夫か」「この条項は後から争われないか」。BtoC事業に必ずついてまわる問いに、制度の設計思想から遡ってお答えします。
2003年から2005年にかけて、任期付公務員として内閣府国民生活局消費者企画課の課長補佐を務め、消費者法制の立案作業に携わりました。 その後も政府の審議会・検討会の委員や、京都大学法科大学院での消費者法の講義を通じて、制度の設計に関わっています。 一方で、弁護士としては京都・大阪・東京で数多くの案件を扱い、その制度が実際の取引の現場でどう働くのかを見てきました。 規制が「何を防ごうとして作られたのか」を知っていることは、条文を読むだけでは得られない手がかりになります。 踏み込んでよい線と、踏み込むべきでない線を、根拠を示しながらお伝えできることが持ち味です。
条文の解説で終わらず、「明日、現場でどう判断するか」まで持ち帰っていただける研修を設計します。
京都大学法科大学院で消費者法の非常勤講師を3年間務めたほか、かつては宅地建物取引業協会の研修講師を担当していた実績もあります。
講演先は、企業内研修、日弁連をはじめとする弁護士会の研修、国民生活センター主催の企業向けセミナー、行政機関や金融財務研究会などの各種団体主催のセミナー、異業種交流会まで多岐にわたります。
法律家向けの専門的な講義から、法律にまったく馴染みのない受講者向けの入門的な内容まで、聞き手に合わせて水準を調整できることが持ち味です。
研修のご担当者からは、時間配分と説明の緩急、オンライン参加者への配慮、質疑応答の丁寧さ、そして研修後も手元で使える資料について、評価をいただいてきました。
自動車部品メーカー、IT関連企業、電子部品メーカー、公的機関など、業種を問わずご依頼をいただいています。
相続で本当にもめるのは、財産の額ではなく「分けにくさ」です。不動産と自社株を多く扱ってきた立場から、分け方の設計をお手伝いします。
不動産分野と企業法務の双方を長く扱ってきたため、「不動産と自社株が財産の大半を占め、現金では分けられない」という、もっとも紛争化しやすい類型に正面から取り組めます。 相続をテーマとした講演も「遺言のすすめ」「争族にならない相続」「一時払い死亡保険を活用した相続対策の落とし穴」など継続的に担当しており、 税理士・金融機関の担当者の方々と同じ言葉で議論しながら、法務の観点を持ち込むことができます。税務については、必要に応じて税理士と連携して進めます。
宅建業者の方からの実務相談と、オーナー・取得者側の紛争対応の双方を扱っています。
宅地建物取引業協会での研修講師を担当していた時期があり、「宅建業者の重要事項説明義務・告知義務」「老朽貸家・アパートの『正当事由』と『立退料』」「不動産契約の成立、無効、取消、解除」「相隣関係と建築基準法」「土壌汚染問題」「生産緑地の大量解除」といった演題を扱ってきました。 紛争になってから相談を受けるだけでなく、業界の実務がどう回っているかを踏まえたうえで助言できることが特徴です。 また、所有者不明土地の解消に向けた法整備や相続登記の義務化については、事務所コラムでも継続的に取り上げています。
後継者がいる場合の「渡し方」と、いない場合の「出口」。どちらも、決断を先送りするほど選択肢が減っていきます。
「M&Aのキホン」「M&Aの法務リスク」「事業承継の法的スキーム」といった演題で講演を重ねてきたほか、 「医療法人の事業承継」「後継者不在の場合の事業承継について」などをテーマにコラムを執筆してきました。 中小企業再生支援協議会を利用した事業再生案件も扱っており、業績が思わしくない状態からの承継・譲渡にも対応できます。 相続分野と地続きで検討できる点も、承継の設計においては大きな意味を持ちます。
上記のほか、以下の分野についてもご相談をお受けしています。
どこからが弁護士の仕事か。
その切り分けから、ご一緒します。
顧問先の広告表示や契約、株主・機関運営、労務トラブル。そして相続・不動産・事業承継。 いずれも、税務・登記・労務・鑑定と法務が交差する領域です。 「これは揉めそうだ」「これは弁護士の領域かもしれない」と先生が感じられた段階でお声かけいただければ、まだ打てる手が残っています。
税理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・不動産鑑定士の先生方と、役割を分担しながら進めます。 先生のご専門の領域に立ち入ることはありません。
TAX ACCOUNTANT
JUDICIAL / ADMIN. SCRIVENER
LABOR CONSULTANT
REAL ESTATE APPRAISER
企業内研修、弁護士会研修、国民生活センター主催の企業向けセミナー、行政・各種団体主催のセミナー、異業種交流会など。演題は貴社の課題に合わせて組み立て直します。
※ 上記は過去に担当した演題の一部です。法改正の状況に応じて内容は都度更新しています。
※ 一覧にないテーマについても、まずはご相談ください。実施可否と、必要な準備期間をお答えします。
消費者法分野を中心に、商事法務・有斐閣・中央経済社・民事法研究会などの専門誌に継続的に寄稿しています。
※ ほか、ジュリスト・NBL・ビジネス法務等の専門誌に30誌以上寄稿しています。
※ 上記は一部を抜粋して掲載しています。全一覧および法律コラムは、事務所サイトのプロフィールページをご覧ください。
中本総合法律事務所 パートナー弁護士(東京・大阪兼任)/第一東京弁護士会所属/司法修習51期
対応言語:日本語・英語
事案の解決や法律の解釈適用においてもっとも尊重されるべきことは、フェアネスの精神である——そう考えています。
そしてこのフェアネスとは、単なる形式的なものではなく、実質的なものであるべきだと思っています。
オーボエ、クラシック音楽、紅茶
ご依頼をお受けする前に、必ず見積りをお示しし、ご納得いただいたうえで着手します。想定より費用がかかる見込みになった場合は、その時点でご相談します。
| 初回のご相談 | 11,000円/60分税込。研修のご依頼、および顧問契約をご検討中のご相談は無料でお受けします。 |
|---|---|
| 顧問契約 | 月額 55,000円~税込。相談時間の目安と、対応範囲(広告表示チェックの本数など)に応じてご相談のうえ決定します。 |
| 広告表示・約款のリーガルチェック | 1件 33,000円~税込。継続的にご依頼いただく場合は、月額定額プラン(月額 110,000円~)もご用意しています。 |
| 社内研修・講演 | 1回 165,000円~(90分)税込。資料作成込みの場合の目安です。時間・人数・事前ヒアリングの回数により調整します。交通費等は実費。 公的機関からのご依頼については、ご予算に応じてご相談に応じます。 |
| 遺産分割・遺留分侵害額請求 | 着手金 330,000円~ + 報酬金税込。報酬金は、得られた経済的利益に応じた割合で算定します。事案の見通しとあわせて、初回にご説明します。 |
| 不動産関係の交渉・訴訟 | 着手金 330,000円~ + 報酬金税込。請求額・争点の数により変動します。継続的にご依頼いただく事業者の方は、顧問契約もご検討ください。 |
| 事業承継・M&A | 個別にお見積り案件の規模とスキーム、関与範囲(助言のみ/実行支援まで)により異なります。タイムチャージによる方式もお選びいただけます。 |
※ 上記は目安であり、実際の費用は事案の内容・見込まれる作業量に応じて個別にお見積りします。
※ 弁護士報酬のほかに、実費(印紙代、郵券、交通費、登記費用等)が必要になる場合があります。
※ 事案によっては、タイムチャージ(時間単価)方式でのご依頼もお受けしています。
お電話またはメールにてご連絡ください。「大髙宛」とお伝えいただければ、担当までお取次ぎします。ご依頼をお受けできるかどうかの確認(利益相反のチェック)のため、相手方のお名前を伺う場合があります。
03-5771-6248
東京事務所 受付:平日 9:00〜17:00
〒107-0051 東京都港区赤坂1-3-9 K-Frontビル4階
06-6364-6241
大阪事務所 受付:平日 9:00〜18:00
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-9-3 アールビル本館5階
土日祝を除きます。
「弁護士 大髙宛」とお伝えください。
リンクをクリックすると、必要事項の項目が入った状態でメールが立ち上がります。
お手数ですが、①お名前・貴社名、②ご連絡先、③ご相談の分野、④ご相談内容の概要をご記入ください。
通常2営業日以内にご返信します。